心身を癒やしてもらおう、と気仙沼高校生徒会11名を大阪に招待
20110803-05
コンテンツ(掲載内容)
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気仙沼の高校生を大阪に招待するための街頭募金を展開する。20110713.15.21.22■
気仙沼の高校生の招待日程(予定) 20110802-06■
ホスト家族の分布状況マップ■
募金の活動が読売新聞に掲載されました。20110724 ■
20110804の茨木市・茨木市市民活動推進センター主催の報告会のチラシ■
気仙沼の高校生を大阪に招待するにあたっての協力団体一覧■
毎日新聞で気仙沼の高校生の招待の準備の模様が掲載されました。
毎日JP(20110803)■
気仙沼高校の皆さんの大阪招待 ダイジェスト 20110803 20110804 20110805 ■
読売新聞(大阪本社)に気仙沼高校生招待の記事が掲載されました。 20110804 ■
朝日新聞(大阪本社)に気仙沼高校生招待の記事が掲載されました。 20110806 ■
20110804の茨木市・茨木市市民活動推進センター主催の報告会の報告チラシ■
20110804の茨木市・茨木市市民活動推進センター主催の報告会の感想文の一部 ■
20110824時点での会計をUPしました。 ■
20110905気仙沼高校の皆さんからの手紙をUPしました。
気仙沼高校の生徒さん11名、先生2名を大阪にお招きしました。 2011年8月3日〜5日
「がんばろう!つばさネットワーク」の主催により実施した2011年5月の気仙沼での被災地支援活動で交流した、気仙沼高校の生徒さん11名、先生2名を8月3〜5日に大阪に招待し交流しました。ホスト家族は玉島地区、水尾地区の連合自治会にお願いしました。交流の経費をねん出するために、2年「アジアの文化」、3年「時事問題」の受講生130名が分担して7月13.15.21.22日に阪急茨木駅前で街頭募金をしました。参加した多くの生徒には初めての体験でしたが、通り過ぎる人に「落ち込み」ながらも、募金してくれる人に「うれしくて涙が出そうになった」、と総じて「貴重な体験だった」と言ってくれています。
ホストの松野代表(元PTA会長)と生徒ホストの3年生、豊田龍之介さん、松島香歩さん、福岡拓真さん、事務局として土居先生が気仙沼からの一行に同行しました。
8月3日(1日目):ホストの5名は箕面でゲスト13名をお迎えして、まず共に温泉につかりました。その後、大阪市内へ移動し、通天閣の見学。新世界で串カツを食べた後、北摂つばさ高校に移動、歓迎セレモニーや生徒会、ダンス部、フォークソング部によるアトラクションでもてなしました。また、全校生徒で折った千羽鶴をプレゼントしました。宿泊先である玉島・水尾地区のホスト家族宅への送迎は「アジアの文化」「時事問題」の130名が3日間を分担して担当してくれました。
8月4日(2日目):朝の7時30分に送迎担当の生徒が分担して迎えに行き、8時に北摂つばさ高校生にゲスト、ホストが集合しました。バスで大阪城の見学、大阪駅前第二ビルの大阪市立大学の文化交流センターへ移動し、関西の進学情報の説明を受けました。茨木市へ移動し、被災地支援活動報告会へ参加しました。北摂つばさ高校の生徒の発表と気仙沼高校の生徒、先生の発表に会場を埋め尽くした130人の参加者は聞き入っていました。(詳細は「がんばろう!つばさネットワーク」のHPをご覧ください)
8月5日(3日目):朝の6時30分から送迎リーダーがホスト宅を回って荷物を回収、7時30分までに送迎担当の生徒が迎えに行き、8時にはゲスト、ホスト生徒が北摂つばさ高校に集合しました。生徒どうし名残惜しく、なかなか出発できず、出発したのは9時になりました。奈良に移動、法隆寺を見学し、健康ランドに移動。健康ランドで入浴・夕食などの休息をとった後、20時過ぎに奈良を出発し、気仙沼へ戻りました。
3日間を通して、高校生同士が交流を図ることで、被災地の復興に少しでも貢献できたのではないか、と思われます。まず、気仙沼で被災した高校生が「家」でくつろぐことで気分転換し、また被災した高校生が自分の体験を話すことで少しでも癒せてもらえたのではないか、と考えます。
津波で自宅が流され、今も高校近くの中学校で生活していると話してくれた気仙沼高校の男子生徒は、避難所に暮らしていますが、学校生活は平常通りに戻っており、生活の立て直しを図ろうとしているところだと言います。大阪に来て、久しぶりに「家」で寝ることになり「ホスト家族に小学生の3兄弟がいて、ワンパクで相手をするのが大変だったけど、すごく楽しかった」と笑顔で話してくれていました。
また、気仙沼高校の女子生徒も「大阪に来て本当に良かった!」と話してくれました。「昨年の修学旅行で法隆寺に来た時、おみくじに『生死をさまようことになる』って書いてあって『何、これ?』と思ったら、震災で本当に生死をさまようことになった。3月11日、お母さんとラーメン屋さんでラーメンを食べているときに地震が起こって、車で中学校に向かいました。『間に合ったね』って話していたら、びっくりするくらいの津波が来て、逃げたはずの中学校の1階が水没して、私もお母さんも流された。お母さんと手をつないでいたけど、離れちゃって。私は、偶然車と木材に挟まれて浮かび上がった所を、そこにいた中学生が数人で助けてくれました。お母さんは、そのまま見つかっていません。お父さんは、救命救急士でその日は仕事に出ていたんです。父は私と病院で会ったときには大号泣していました。それから私はお父さんの職場で他府県から応援にきてくれている消防隊の方にお茶を出したり手伝いをしながら過ごしていました。今は、父のいる、おばあちゃんの家からだと高校に通えないから、私は1人暮らしをしています。これからは受験があるのが大変かな。将来は、救急救命士になりたいと思ってます。震災の経験も話していかないといけないと思っています。本当は高校の友達にこの震災の話をしたくても、友達も同じ経験をしているから『思い出すからやめて』って言われることもあって、話せないこともあるんです。つばさの子は『そうなんやぁ。大変やったんやなぁ』って聞いてくれて、『家』ではホスト家族のおばあちゃんが『大変だったね』って大泣きしてくれたんです。聞いてもらえて嬉しかったです。」と話してくれました。
自分の経験した事をしっかり話すこと、まわりが共感することで、この生徒さんにとっては今回の大阪滞在が癒しに繋がったようでした。直接、話を聞くことが出来たつばさの生徒には、復興に向けて自分に何が出来るのかを再度考える機会、また、もてなしの気持ちをもって人に関わる機会を得たことを挙げられると考えます。
宮城県の気仙沼高校と、大阪府の北摂つばさ高校。縁があり、繋がりを持つことが出来ました。今後も私たちにできる支援活動に取り組んでいきたいと考えています。ご協力をいただいた全ての皆様、ありがとうございました。 (文責:がんばろう!つばさネットワーク事務局)
■2011年5月23日 つばさネットワーク役員、現地ボランティア参加教員、市大共生社会支援の会との意見交換会で気仙沼の高校生の招待を確認
■2011年6月16日 北摂つばさ高校の職員会でがんばろう!つばさネットワークと北摂つばさ高校の共催が承認される
藤井教諭・藤岡教諭が玉島連合町会の長田佳久会長にホスト家族の募集について協力依頼
■2011年6月17日 玉島連合町会の町会長会議に藤井が出席してホスト家族募集の募集について協力要請
■2011年6月30日 8月4日の気仙沼報告会の参加生徒20名超を確認、20110711教育長表敬訪問参加生徒8名、
ホスト家族の申し込み 20110702現在 20件 期間前募金と期間中の支援行動の参加生徒126名
20110804の報告集会の参加生徒20名超 を確認する。
■2011年7月13.15.21.22日 阪急茨木駅前にて街頭募金を展開する。金額は集計中です。(20110723現在)
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| 気仙沼の高校生を招待することを書いた横断幕 |
はじめての街頭募金をする生徒が多かった |
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| 30分くらいで慣れてきて、声も大きくなる。 |
4日間で約120名が参加した街頭募金 |
■大阪招待の概要(予定)
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8/2(火) |
8/3(水) |
8/4(木) |
8/5(金) |
8/6(土) |
| 朝 |
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8:00箕面 スパーガーデン |
大学見学など |
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11:00気仙沼到着 |
| 昼 |
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大阪市内視察 |
14:00茨木市民 報告集会 |
法隆寺・中宮寺 視察 |
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| 夕 |
17:00 気仙沼を出発 |
16:00 北摂つばさ高校 で歓迎会 |
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奈良健康ランド |
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| 宿泊 |
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ホームステイ |
ホームステイ |
20:00奈良出発 |
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■ホスト家族が確定 20110630までに20軒のお申し出をいただき、20110716までに確定させていただきました。以下は、立地状況です。
学校周辺の赤線で囲まれているところがホスト家族です。学校の東側が玉島地区連合町会の皆さん、学校の西側が水尾地区連合町会の皆さんです。 Bは五十鈴町にある浄土真宗本願寺派浄福寺様です。
■募金の活動が読売新聞に掲載されました。20110724
| 募金の集計 |
7/13 |
7/15 |
7/21 |
7/22 |
合計 |
| 義援金 |
42,541 |
36,822 |
18,314 |
86,287 |
183,964 |
| 行動カンパ |
71,198 |
37,454 |
47,873 |
15,715 |
172,240 |
義援金は5月2日の義援金と合わせて、避難所を運営されている気仙沼高校で使ってもらうように訪問団のメンバーに全額お渡しします。
行動カンパは訪問団のメンバーの行動費、食費、ボランティアの行動費などに充てさせていただきます。
ご協力ありがとうございました。
20110728時点の会計報告(pdf20KB)
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■20110804の茨木市・茨木市市民活動推進センター主催の報告会のチラシ
■ 20110803 毎日新聞
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■ 気仙沼高校の皆さんの大阪招待 ダイジェスト
| 【20110803 箕面スパーガーデン、新世界、北摂つばさ高校歓迎会】 |
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| ホストの松野代表、生徒ホストの豊田、福岡、松島の4名でお出迎えしています。 |
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| 串カツを食べに新世界に行って来ました。 |
ビリケンさんと記念撮影です。 |
北摂つばさ高校での 歓迎会の写真は編集中です。 しばらくお待ちください。 |
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歓迎会の後の交流会です。 |
| ■ 20110804 読売新聞 大阪本社 |
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| 【20110804 大阪城、大学説明会、茨木市民報告会、】 |
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| 大阪城の大手門についたところです。 |
天守閣を背景に記念撮影をしました。 |
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| 大阪駅前第二ビルの大阪市立大学サテライトへ。 |
立命館大学の先生から関西の大学の説明。 |
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| 都会の真ん中にある教室にびっくり。 |
ふたたび茨木市にもどります。 |
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| 茨木市民会館のレストランで昼食です。 |
報告会。義捐金40万円の目録をお渡ししています。 |
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| 気仙沼高校生の小野寺晃希さんが挨拶。 |
気仙沼高校の佐藤忠志先生の現地報告。 |
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| 北摂つばさ高校にもどって送迎担当生徒と交流。 |
時間になったので送迎担当の生徒とホスト宅へ。 |
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| それぞれの生徒に1-5人がついてホスト宅へ。 |
生徒だけの会話も楽しい。 |
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| 三々五々帰っていきます。 |
歓迎会と送迎で130名が活動しました。 |
| 【20110805 お別れ 奈良 】 |
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| この日の送迎生徒と記念撮影をしました。 |
気仙沼高校の生徒11名。 |
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| 3日間、生徒ホストを務めた豊田、松島、福岡の3名がお別れの挨拶をしています。 |
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| また、大阪にきてね。 |
気仙沼高校の一行は奈良、法隆寺へ。 |
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| エンタシスの柱も見どころの一つ。 |
市大・大学院の阪野さんが事務局を担当。 |
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| 斑鳩の里 観光ボランティアの会の雑賀会長が懇切丁寧に説明してくださいました。 |
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| イタリアンのバイキングで昼食。 |
日程の最後は、なら健康ランドへ。 |
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| 最後の夕食は全行程を振り返っていただくために、気仙沼の生徒・教員だけですごしていただきました。 |
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| 松野代表からお別れの挨拶。 |
義援金40万円が菅野先生に手渡されました。 |
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今回の受け入れにあたり、 ホスト家族の皆様をはじめ、 すべての関係者の皆様、 ご協力ありがとうございました。
がんばろう!つばさネットワーク 代表 松野雅一 |
| 奈良を発って、気仙沼へ。 |
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■ 20110806 朝日新聞 大阪版
■ 20110804の茨木市・茨木市市民活動推進センター主催の報告会の報告チラシ
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■ 20110804の茨木市・茨木市市民活動推進センター主催の報告会の感想文より
● 大阪の人たちが思っていたよりも多く、東日本大震災のボランティア活動している人がいました。先生や他の方々があんなに記録しているとは思ってなくて、実際、報告会でいろいろな事があらためて分りました。体験の中から学ぶことはある。想定外は起こる。
● 子どもたちの姿勢に感動しました。このことが契機に人との絆を学び、生きていってくれる、高校生たちが生まれたことに改めて感動します。
● 被災中、自分達がどれだけお世話になっていたかがよくわかりました。そんな中、つばさ高校の生徒の皆さんが1000Km以上も離れた気仙沼に来て後1日の手伝いをして頂いた事は本当に感謝しています。皆さんのおかげもあって気仙沼も少しずつ元の姿にもどりつつあります。自分も大阪の皆さんを気仙沼に招待できるように精一杯がんばりたいと思います。本当にありがとうごいました。
● 今回の皆さん方の活動のおかげでたくさんの人が救われました。自分達が知らない間にたくさんの人が力をかして、励ましてくれていたことに本当に感動しました。被災地の復興も精いっぱい頑張りたいと思います。今回は本当にありがとうございました。文面や言葉では表しきれないくらい感謝・気持に溢れています。
● 皆さんのボランティア活動の体験談を聞いて涙が出そうになりました。本当にありがとうの言葉でいっぱいです。私たちからのお願いはこの震災があったことをこれから先も忘れないでいてほしいと云うことです。
● 貴重な話、体験を聞かせていただきとても嬉しく思います。本当にありがとうございました。
● 地元、茨木の高校生が被災者に元気を与え、又、自らも貴重な体験を積まれた事を大変嬉しく思います。企画し、指導された先生方ありがとうございました。府土木部、保健所の皆さんご苦労様です。
● 高校生の素直な感想が非常に印象的でした。特に元気付けるために行ったのにたくさんの元気をもらいましたという感想が心に残りました。私も16年前芦屋市で阪神淡路大震災の被災を受けましたが今回はそれをはるかに超える大きな災害です。でも、日本人のみんなの力で必ず復興すると信じています。今日は本当にありがとうございました。
● 茨木市土木事務所の報告、保健師さんの報告、テレビ以外の現状が良く解り良かったです。北摂つばさ高校の生徒さんの報告もボランティア活動を通じ社会貢献が解ったのではと思い良かったです。気仙沼高校教師の話も良かったです。
● これまでマスコミ報道からの報告しか知らず本日の生の声を聞いて非常に参考になりました。この報告から私なりに支援できることを考えて行きたいと思います。ありがとうございました。
● 2番目に発表の男の子の発表はスナオにありのままの発表で良かった。ですね!!高校生の人のスナオさをそのまま持ち続けてほしいですね!持ち続けて下さい!人生、なにごとも実際にしてみなければわからないことがあることに気付いたことに子供達は良かったと思います。どの子もスナオな気持ちを聞かせてくれて良かったですよ。気仙沼高校の生徒さん達はしっかりしていて感心しました。ほんとうにこれからの人です。がんばって下さい!!
● 被災地の実態をわかりやすく伝えていただき、今後自分達が何をすべきかその指針を決定づけるのに大きな役割を果たした催しだったと思います。また、このようなイベントを開催して頂ければ幸いです。
● 第一に被災地の高校生の生の声をきけたのがとても大きかったと思います。正直、今まで人事のように見ていた大震災ですが今日の報告会を通して地震というのは誰にでも起こりうる悲劇なのだということを改めて痛感しました。同じ高校生として何ができるかを今後も見つけていきたいと思います。
● 意見の発表みたいなのがあったときにみんなの気持ちを知ることができました。やっぱりみんな「思う事」は同じだなーと感じました。被災地のみなさん僕たちはいつでも見方です!こまったときはお互いさま! あ!昨日歌うはずやった歌もうちょっとまってね!ビデオレターにして送るから!絶対だから大丈夫!
● いろんな話が聞けてよかった。たくさんの人に集まっていただいたので良かった。
● 本日のイベントを聞いて僕らが知った被災地の状況をさらに知ることができ、そして防波堤が壊れるメカニズムなどを知ることができました。ありがとうございました。
● 内容の深い報告会でした。たくさんのことを学び、将来につなげていきたいと思います。
● 最後の気仙沼の先生のお話が一番ききたかったことでした。ありがとうございました。
● 北摂つばさ高校生の活動報告を聞き、大変感動しました。活動を通して生徒達の成長と市民の皆さんへの感謝の気持の表れた言葉、すばらしい生徒達ですね。市民を代表して救援活動をありがとう。最後に藤井先生、難関もあったことと思いますが企画して頂きありがとうございました。
● つばさ高校生のボランティア活動に大変うれしく思いました。若い人たちの経験は今後の大きな力になることを期待したいと思います。
● 北摂つばさ高校生が気仙沼の高校生を大阪に招いて交流する機会をつくった→この企画を振興された方々、賛同した周りの方々、何よりもつばさ高校の生徒達の活動すばらしかったです。
● 私も岩手県出身です。つばさの生徒さんありがとう。
● 府の支援の内容が大変よくわかりました。高校生の交流や人のつながりの大切さがよく伝わった。みなさんの体験やこの交流を体験を将来にいかして下さい。一日も早く東北日本が復興し、元気になって欲しいです。
● 比較された映像はより現実味をもって伝わってきます。映像による記録は必要だと強く感じました。人と人の出会い、つながりが必ず、次のつながりにつながっていくと思いました。
● 生徒の感想にあった「人事から自分事になった」何ができるかではなく何かをしなくては 何かをするべきその気持ちも持ちつづけ感じ動く
● こんな機会をこの若さで経験がこの先力になるきっとなる事を念じています。人のつながりに感謝遠縁の者が被災地に居ます 本当に感謝しています
● 本日は貴重なお話ありがとうございました。実際に現地に行った方々の話はメディアから得られる情報と比べ、より明確で詳しいものでした。高校生という若い世代の人々が参加でき・・
● 高校生の頑張りに驚き、また大きな感動をもらった。人と人とのつながり、ぬくもり、コミュニケーションの大切さを再確認した。利他の心を持ち頑張り、何かの形で復興支援に貢献していきたい。
● 自分の数歳しか変わらない高校生たちが被災地に行って活動した一連の話を聞いて若さならではの純粋で熱い気持ちや想いをひしひしと感じ、素晴らしいと思うと同時に自分がはずかしくなりました。私自身はこの東日本大震災についてはとても客観視してしまい実際に現地に行ったわけでもないのに、どこかえらそうに意見したり、冷たい感情を持ったりもしていました。自分が間違っているとか、高校生たちが正しいとか、正誤の問題ではなく、人間として自分がはずかしくなりました。私は大学生なので大学からの被災地ボランティアなどに行ってみようと思います。
● 継続的な支援が必要と思うので今後定期的に現地の状況報告が良い。メディア等では伝わらない事が生で伝わって来る。高校生の素直な生の声が聞けて非常に良かった。(かざりのない)(ハダカで感じられる)
● 現地へボランティアへ行かれた大人の方にはたくさん聞いていました。高校生から見たり、思った事等、聞けてすごくよかったです。現地へ行った事は彼らにとって一生の宝になると思います。すごい学生たちだと思います。復興には、まだまだ時間がかかると思いますが自分が出来る事で何かしていきたいと思いました。現地の先生の話を聞いて、自分が思っていたよりも復興には時間がかかる事を知りました。
● 高校生、受動的体験、能動的体験、を機会に今後おおいにはばたいてほしい。活動報告 話を聞くよりも映像の方が強く印象に残った。ホストファミリー
● たぶん日本中の人が「何かしなきゃ」と思った中で実際に行動を起こしたことがすごいと思った。
● お金にかえられない。素晴らしい体験されたことが個人の財産になったと思います。生徒さんが「また行きたい」といっていたことが印象深く残りました。
● 東日本大震災の事を深く知っていただき様々な行動をおこしていただいた事を被災地に住んでいるものとして大変嬉しく思います。また、今回の規模の地震がもう来ないという保障はどこにもありません。ですから、今回の対応の仕方をしっかりと振り返り被害を最小限にとどめるためにお互いに準備していきたいと思いました。宮城県からとても遠い大阪の人々とつながりを持てたことに感動しました。総ての人とつながるのは難しいですが、それでも、このつながりが広がってゆく事を願って止みません。
● 本当に感謝の一言です。遠くはなれた茨木市の方々に支えられ励まされ、すごくうれしいです。復興に向けてもっと自分たちは頑張らなきゃいけないと思いました。
● 被災地を絶対に復興させようと気になりました。そして茨木市民のみなさんとは、距離(住んでいる)が離れていても心はつながっているんだなぁと改めて実感しました。本当にありがとうございました。
● 私は気仙沼高校3年の南三陸町民なのですが、家も母も失くした身としては被害の概容や他の地域被災状況まで聞かされるとは思わなかったので、とても心苦しいものがありました。今日は報告会という形でしたが、まだまだ被災地は復興には程遠い状態にございます。これからも、過去の事として扱わずに、忘れずに心にとめていただければ幸いです。震災はまだ始まったばかりなのでこれからも様々な困難と戦っていきたいと思います。
● 大阪の皆さんが被災地のことを考えて下さっていたことを実感しました。気仙沼市や他の被災地は絶対に復興しますので、応援よろしくお願いします。
● 自分と年の近い人がすごく大人な考えをもっていて大阪の人がすごく暖かったです。
● 今日発表して、メンバーの思いがわかったのでほんとうに良かったと思いました。後、他に行ったメンバーの気持ちがわかりました。
● 参加できてよかったと思いました。自分も発表しましたが緊張して何を言ったのかあまり覚えていません。まとまりのない発言だったと思います。現地についての報告を聞く事ができてよかったです。
● 今回は報告会で現地のことがもっとわかった気がします。自分の発表は何を言っているかわからなかったけど5月のことを思い出して少しつらくなりました。気仙沼が復興したらまた行きたいです。自分ができることをそれまでにもっと強力したいです。
● このように報告会というすばらしい機会に参加させていただけて本当に感謝しています。やはりボランティアに行ったら行っただけではなくその後つたえなくてはいけないと思います。なので、これからも伝えて行きたいと思います。本当に今回このような機会をあたえて下さってありがとうございました。
● 気仙沼への現地ボランティアのスピーチをしてめっちゃ緊張しました。気仙沼高校の子たちが私たちのスピーチを聞いて泣いているのを見て、大阪へ楽しもうと来てくれているのにもうし訳ない気持ちでいっぱいでした。又、現在の状況も聞けて良かったと思っています。
■ 20110824時点の会計報告 (詳細はこちら
20110824会計報告 pdf20KB)
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20110905気仙沼高校の皆さんからの手紙をUPしました。
菅野大地先生
拝啓、残暑厳しい折りがら、皆様にはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、このたびの「つばさネットワーク」による我々気仙沼高校の貴校へのご招待に際しまして、ご多忙中にもかかわらず、ひとかたならぬお世話になり、まことにありがとうございました。誰ひとりと体の不調を訴える者はなく、無事に帰省いたしました。
地理不案内の身にご親切に教えていただき、誠にありがとうございます。貴校の生徒との交流も本校生徒にとって貴重な経験となりました。心から感謝しております。今後とも交流をさらに深めていけたらと考えております。
末筆ながら、貴校皆々様、つばさネットワーク様によろしくお伝えください。
八月八日 敬具 宮城県気仙沼高校 菅野大地
北摂つばさ高校様
再始動 A Nahoさん 3年
今回の大阪ホームステイは、私にとって再始動の大きなきっかけとなりました。大阪の笑いに富んだ独特の雰囲気に触れ、今まで湧いてこなかった「生きる活力」をもらえた気がします。学校生活も全く楽しく感じられず傷だけがどんどん深まっていたため、参加して本当に楽しむことができるのかという不安もありました。しかし、つばさ高校の皆さんとの交流やホームステイ先の上田さん一家との会話の中で、いつの間にか不安は消え去り、その空気に溶け込んだような感じさえ受けている自分がいました。
報告会では、つばさ高校さんの気仙沼現地ボランティアについて知り、こんな過酷な条件でも来てくれたんだなぁと驚き感動しました。宮城と大阪という離れた場所にいても、震災について考え、さらに支援したいとまで思ってくれる方々がこんなに沢山いることを改めて実感させられました。また、その中でも同じ高校生という立場の人達の参加、支援は、心動かされるものがあり、本当にうれしく思われました。こんな感動を味わえたのも、今回思いを行動に移してくださった「つばさネットワーク」さんのおかげです。心から感謝の気持ちで一杯です。
最後に、この大阪ホームステイに参加させていただけてとても光栄でした。つばさ高校さんとの交流、また、つばさネットワークさんとの出会いに、どんなカウンセリングよりも私には効果的で、震災後初めて「生きてて良かった」と思うことができました。是非、この交流を今回で途切れさせずに、後輩達になんらかの形で繋いで欲しいと思うと共に、私と同じように家族を亡くした高校生には、機会があればこのような企画に進んで参加してみてほしいと強く思いました。
北摂つばさ高校のみなさんへ 宮城県気仙沼高校三年S Erikaさん
つばさ高校の皆さん、先日は私たちを大阪にご招待していただき、本当にありがとうございました。
震災から五ヶ月が経ちました。震災により私の生活は大きく変わりました。今まで経験したことのない大きな自信と津波、ライフラインが途絶え、いつ戻るか分からない生活、学校に通えない状況、、、。昨日まで何不自由なく生活していたのに、一瞬にしてたくさんのものを失いました。「震災がなかったら、、、。」と考えることばかりでした。
でも、震災があったから、皆さんと仲良くなれたと思います。今回、つばさ高校の皆さんと交流できて、私は皆さんの笑顔や元気、大阪のパワーをたくさんいただきました。初めは不安の方が大きくて緊張していたけれど、段々と自然に笑顔になっていきました。
豊田君、福岡君、香歩ちゃん、三日間私たちと一緒にいろんな場所に行ったり、たくさんお話したりして、全部が楽しくて、全部が私の一生の宝物です。傘も大切にするね。
つばさ高校のみんな。歓迎会やお菓子パーティ楽しかったです。大阪には歌とかモノマネ上手な人が多いね。送迎してくれたみんな、荷物も持ってくれてありがとう。おしゃべりが楽しくて、家と学校がもっと遠ければなって、ずっと思っていました。
松野さん、土居先生、他たくさんの皆さん、私たちのために様々な準備をしてくださってありがとうございました。
ここには書ききれない程たくさんの思い出ができ、貴重な経験をさせていただいたことに、すごく感謝しています。絶対に大阪に行くのでまた仲良くしてください。宮城、気仙沼は毎日少しずつ復興目指して頑張っています。是非、こちらを訪れた時は、私たちが案内するので連絡してください。今回に限らず、これからもずっと皆さんと繋がっていたいです。いつかまた会える日を心待ちにしています。本当にありがとうございます。
気仙沼高校生徒会執行部 O Kohkiさん2年
八月二日から六日までの五日間は北摂つばさ高校をはじめとする様々な方々のご支援と共にありました。
皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。私たちの力だけでは大阪の視察も、北摂つばさ高校生徒の交流もできなかったと思います。金銭的な支援はもちろん、すべての計画まで立ててもらいました。そのお陰で最後まで心おきなく楽しむことができました。この五日間は生涯の思い出です。
この五日間は様々な人々と交流をすることができました。北摂つばさ高校生、ホストファミリーの方々など。今、思えばとても不思議な感覚です。車で移動すること十数時間、千km以上離れた場所でできた人と人とのつながり。それはとても特異なものであり、凄いものだと思います。そして、その遠い距離を経て得たつながりは、一生のうちで滅多に得ることはできないものだと思います。このつながりを大事にしていきたいです。
私が感じたこと。「人と人とのつながり」、そしてもう一つ「人の暖かさ」です。以前、気仙沼高校に北摂つばさ高校生が訪れたというのは聞いていました。しかし、その経緯は報告会で初めて知りました。自分たちの休みを使い、過酷な状況下の中、無償で私達の為に作業をして頂いたこと、さらにそれを行ったのが同年代の学生だったこと。そのことを知った時、感動と共に、私達はたくさんの人々に支えられているという安心感、暖かさを感じられました。
重ねて申しますが皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。そしてこの五日間は生涯の思い出です。 震災があってからもう五カ月がたちます。気仙沼の復興はそれなりですが、気仙沼高校は徐々に活気を取り戻しています。北摂つばさ高校生と気仙沼高校生が次は気仙沼高校で再会できることを願っています。
A Tomoyaさん 2年「これから会うのは一体どんな人達なんだろう。」
大阪へ行く前までは何度もそんなことを考えていました。それは、これからの事に対する期待でもあったし、行ったことのない場所で見知らぬ人達と会うことへの不安や心配でもあって、とにかくずっとドキドキしていました。
そんな気持ちを抱きながら臨んだ初日でしたが、最初に生徒の3人に会って、風呂に入ったり、市内を見たり、一緒に串カツ食べたり歓迎会を楽しんだりしているうちにそんな不安は無くなっていました。また、皆明るくて、面白い人達でダンスの発表やレクリエーションなども心から楽しむことができました。
大阪城へ行ったりした2日目も、楽しめたし、つばさ高校がたくさんの支援をしてくれた事を知って、感動もしました。でも、それだけに、3日目のお別れは辛いものでした。ずっと大阪にいたいとも思いました。とにかく忘れられないくらい大切な思い出となりました。
僕は、今回の大阪訪問で、皆さんに優しく接してもらったり、たくさんの支援をしていただいて、人の優しさや温かさを直接肌で感じることができたと思います。 また、被災地がこれから復興を目指していくのに、支援活動や人と人とのつながりがどれだけ大切なことなのか、改めて考えることができ、とても有意義な3日間を過ごすことができました。自分たちも復興に尽力しなければいけない!!そういう自覚を持つことができました。
最後に、今回このような貴重な機会を私達に与えてくださった「がんばろう!つばさネットワーク」の皆さんや北摂つばさ高校の皆さんなど、たくさんの人に感謝し、また、今回新しく生まれた気仙沼高校と北摂つばさ高校とのつながり、「絆」を大事にしていきたいと思います。
お世話になった皆さんへ A Tomoyaさん2年
今回のホームステイでは、たくさんお世話になりました。前にも言ったように、最初はどんな家で、どんな人達と会うのか、期待や不安でドキドキしていました。でも、進さんもみち子さんも、お二人の娘さん、お孫さんたち、みんなに優しく、そして明るく接していただきました。まるで我が家にいるかのようなあったかさ、安心感、ゆっくりとくつろがせていただきました(笑)。
家に帰ってきてから、祖父、祖母にお二人の話をしたり、写真を見せたりしたところ、「二人とも若い人たちだごど。」って驚いていました。お二人のお元気な姿を見て僕もそう思いました。また、父親からも「良い人達の所へ行けて良かったね。二人にちゃんと感謝するんだよ。」って言われました。阿部家全員で感謝しております(笑)。ありがとうございました。
僕自身も、皆とお話しするのが楽しかったですし、改めて人の優しさに触れることができたと思います。最後の日は特に、家に帰らずにずっとこの場所に居たいとも思いました。そのくらい、大阪が、そして刀禰平家が好きになりました(笑)。
いつか、またいつか大阪へ行く機会があればその時はお二人の所へ寄りたいなと思っています。そんな日がいつか来るまで、お二人ともお体に気を付けて元気でいてください。そして、その時は是非、またあの美味しいお漬物をお願いしますね(笑)。 とにかく、また皆さんに会える時を楽しみにしています。今回は本当にありがとうございました。
H Motoyaさん 2年
自分はこの大阪訪問で、沢山の事を感じ、学ぶことが出来ました。中でも特に印象に残っている事は、つばさネットワークの皆さんを始めとする、大阪の人達の温かい人柄に触れたことでした。
基本的に、東北人はシャイな人が多いです。故に、初対面の人と打ち解けるには中々の時間を要します。しかし大阪の皆さんは、初対面なことを感じさせない程、親しげに接してくれました。おかげで自分も、変に身構えることなく交流することが出来たと思います。
つばさ高校の皆さんとの交流会では、自分のしょうもないギャグで笑ってくれたり、中には、会って早々に自分をからかってくる人もいました。流石に最初っからあだ名で覚えられたときはビビりましたが、案外親近感が湧いたので、今では、結果オーライだったと思っています。
又、ホームステイは今回が初だったので非常に心配でしたが、ガチガチに緊張している自分に、まるで本当の家族のように接し、自分の緊張をほぐしてくれました。2日目の夜には、方言の話などで盛り上がっていたのを覚えています。
他にも、つばさネットワーク代表の松野さんや、つばさ高校の先生方、上げればキリが無いほどです。
今回お世話になった皆さんにできる恩返しは少しでも早く気仙沼を復興し、今度は気仙沼に皆さんを招待することだと思います。その為に、今回の経験を生かせるところは生かし、自分なりに頑張ろうと思います。
三日間、本当にお世話になりました。
大阪の温かさ O Niina1年
八月二〜六日までの五日間。私は大阪で多くのことを学びました。同時に大阪の方々の優しさも感じることができました。
三日目、大阪に来て緊張と不安があった私たちをつばさネットワークの方々、つばさ高校の生徒さんたちが優しく迎えてくださったのがとても印象に残っています。学校で見たダンス部のダンス、フォークソング部の演奏のすばらしさは、今でも鮮明に覚えています。交流会では、フルーツバスケットをして盛り上がり、つばさ高校の生徒さんたちとの距離がこれをきっかけに縮まった気がします。
つばさ高校の方々は常に私たちを楽しませてくださいました。モノマネをしたり、人前で堂々と歌を歌ったりして笑わせて下さるというところは、すごいな、さすが大阪の方だと感じました。人を楽しませることを常に考えるのは、大切だな、自分も見習うべきだと思いました。
また、全体を通して感じたのは、言葉を通じて伝わってくる温かさです。大阪弁ならではのよさなのでしょうか。「ほんまに」「おおきに」などふんわりとしたやわらかい優しさにあふれている感じがして、聞いていてとても心地よかったです。
なんといってもやはり大阪にきて感動を受けたのは、大阪に来て感動をうけたのは、大阪の方々が遠く離れた被災地のこと考えてくださっていることです。つばさ高校の生徒さんたちやホームステイ先の方々から、「地震大丈夫だった?」など、声をかけてくださりました。茨木市報告集会では、多くの方々がボランティア活動に、わざわざ被災地に来てくださっていることを知りました。言葉にできないほど、感謝の気持ちでいっぱいです。
大阪に行けなかったら、このような活動をしていることを知らないままでした。本当に行ってよかったです。被災地のことを考えてくださっているすべての方々、ありがとうございました。
「この四日間を振り返って」 H Yuiさん 1年
私は、この四日間つばさネットワークに参加して学んだことがいくつかあります。
まず一つめは、「人と人との絆」です。私はこの企画に参加するきっかけとなったものは、震災の直後にボランティアで気仙沼に来てもらい、思い出の場所を掃除してもらったお礼をどうしても直接会って言いたかったので、参加させて頂ました。参加が決定された時に私は「大阪の人たちとうまく交流できるだろうか」など、数々の不安でいっぱいでした。
ようやく約15時間のかけて大阪の北摂つばさ高校についた時、つばさ高校の生徒さんたちが歓迎会を開いてくれたり、ホームステイ先の家まで私を送ってくれたりなどしている間に自然と交流が持てるようになりました。つばさ高校の人達は積極的に話しかけてきてくれ私は前から知り合いであったようにすぐ仲良くなることが出来ました。大阪と気仙沼は道のりにすると1000km以上離れていますが、私たちは固い絆で結ばれているんだなぁと思います。これからもこの絆を大切にしていきたいです。
そして二つ目は「家族について」です。私のホストファミリーは、旦那さんと奥さん、0歳の赤ちゃんがいます。私はそれまで赤ちゃんと触れ合う機会があまり無く、上手に接していけるかとても不安でした。しかし実際に触れ合ってみると、泣いたり、人見知りせず笑顔で笑ってくれました。そして奥さんと旦那さんはその様子をみて、とても喜んでくれました。そして旦那さんと奥さんは何も出来ない私にいつも優しく、本当の家族みたいに接してくれました。私は、このホストファミリーを第二の家族と思っています。
この四日間本当に多くの人から元気をもらいました。震災のことはやはり忘れることは出来ませんが少しづつ気仙沼の復興を手助けしたいと思います。
S Mariaさん 1年
私たち生徒会は、大阪のつばさネットワークという団体の援助により、気仙沼代表として大阪へ行ってきました。交通手段がバスしかなかったので片道十五時間バスで大阪に向かいました。バスではいつも通り眠れている人もいましたが、ほとんどの人があんまり眠れていませんでした。箕面スパガーデンというところにつき、バスを降りると、、、
そこには気仙沼では考えられないくらいの暑さでした。ただいるだけで汗が出てきました。あとセミが大量に鳴いていて、合唱をしているようでした。スパガーデンで入浴をするときに、北摂つばさ高校の豊田龍之介君、福岡拓真君、松島香歩さんが付そいで合流しました。
その後、通天閣に行きました。展望台から見る景色はビルばっかりでやっぱり都会だなあと思いました。そこには「ビリケンさん」という幸運の神様の像がありました。そしてお昼には串カツを食べました。むっちゃ美味しかったです。
その後、つばさ高校に行き、歓迎会をしていただきました。フルーツバスケットをしました。みなさんすごいいい人ばかりで楽しかったです。その後ホームステイ先のお家に案内してもらいました。ホームステイ先には高校三年生と高校一年生の子どもがいるお家でした。二人とも気さくに話しかけてくれてすぐにうちとけることができました。別れるのがすごい辛かったです。
二日目は大阪城に行きました。観光している人が多くて外国の人によく話しかけられました。そこで買ったかき氷がおいしかったです。その後、大学の説明を受けました。その説明がわかりやすく関西の大学に進学したいと思いました。
三日目、最終日つばさ高校のみんなと別れて奈良に行きました。法隆寺を見てそれから奈良健康ランドに行きました。そこで本当にお別れをしました。そして気仙沼に着き、とてもなつかしく思いました。
私は今回の地震を体験して、自然は本当に怖いと思いました。でも大阪で出会った皆さんのように、「なんとかしなきゃいけない」と思ってくれてる人がたくさん居ることに気づかされました。私はこの『つながり』を大事にしていこうと思いました。本当にこのような体験をさせてくれてありがとうございました。
大阪で学んだこと K Sahumiさん1年
今回のつばさネットワークで私は数え切れないほど多くのことを学んできました。それは、これからの人生でとても大切になってくるものだと思います。
今回、私はつばさ高校の生徒さんと始めて会いました。初めて会ったにもかかわらず、とてもフレンドリーに接してくれました。明るくてとても優しく話しかけてくれたので、すぐに仲良くなりました。憧れだった、本場の関西弁に感動したのも覚えています。
一番心に残っているのは、通天閣での出来事です。通天閣の周りは下町のようになっていて、テレビでしか見たことの無い姿に感動しました。そして、一番感動したのは大阪の人が私たちに気さくに話しかけてくれたことです。お昼ごはんを食べに入った串カツ屋では、どうやって食べるかわからない私たちに偶然隣に座っていた方が話しかけてくれて、食べ方を教えて下さりました。私たちが気仙沼から来たと伝えると「頑張ってね」と暖かい言葉をかけてくれました。下町のお店で買い物をしているときにも、おじさんが話しかけてくれました。何回も何回も頑張ってと言ってくれました。気仙沼では一度も体験したことの無いことでした。困っている人が居たら当たり前のように声をかける。そんな大阪の人の温かさに触れて、私は感動しました。これからは私も大阪の人を見習っていきたいとおもいました。
今回のつばさネットワークで学んだことはこれだけではありません。書ききれなかったこともありますが、そのことも絶対忘れずにいきたいと思います。
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