北摂つばさ高校生徒が茨木市長との未来ミーティングで第7回・第8回 東日本大震災復興支援
現地ボランティアを報告 20161220北摂つばさ高校にて
国際エリア2年生全員が3年生3名とともに茨木市福岡洋一市長に3つのテーマで提言
2016年12月20日には茨木市福岡洋一市長をお迎えして、茨木市が進めている未来ミーティングを実施しました。このミーティングは市長が若い人の意見を市政に取り入れるために実施されています。これまでは立命館大学の学生と実施しました。高校生とのミーティングは初めてです。特に市長が気仙沼ボランティアに行った高校生と話をしたい、と希望されて、北摂つばさ高校が選ばれました。ミーティングでは、「震災復興に向けての支援活動ついて」「茨木市における防災対策について」「茨木市における心肺停止への対応について」という3つのテーマで市長、市の幹部職員の方を囲んで意見交換をしました。参加した生徒は政治や行政について、興味を持つきっかけになったことと思います。
第7回・第8回 東日本大震災復興支援 現地ボランティア
20160715-19 第7回気仙沼ボランティア 北摂つばさ高校、春日丘高校、松原高校 他2校、計5校の高校生42名 (バス1台)
20160720-24 第8回気仙沼ボランティア 北摂つばさ高校、帝塚山泉ヶ丘高校、コリア国際学園、住吉高校、柴島高校、計5校の高校生69名 (バス2台)
今年の気仙沼現地ボランティアは希望者が北摂つばさ高校だけで80名を超えましたので、2回に分けて、合計バス3台で実施しました。
基本的な日程は初日の20:00に北摂つばさ高校を出発し、第二日の朝からフェリーで大島に渡ってカキ養殖の復興を支援します。第三日は陸前高田の視察、聞き取りと海岸沿いの植林作業を行いました。第四日は気仙沼高校との交流となり、買い物をしたあと、バスで出発、第五日に大阪に戻ります。
ユネスコクラブのメンバーはリピーターが多く、3年連続3回目の参加者も珍しくありません。他校の生徒もほとんどはユネスコスクールの学校の方達です。
12月23日にはワンワールドフェスティバル(会場:大阪国際交流センター)で発表する予定です。
参加者のREVIEW(振り返り) 2年生 AMIさん (初参加)
7月20日の20時に北摂つばさ高校を出発しました。初めは、バスの中で楽しくみんなといろんな話をして盛り上がってほんまに楽しかったです。最初のサービスエリアでラーメンを食べてお腹いっぱいになって眠たくなったので寝ようとしたけどなかなか寝る体勢が決まらず全然寝れませんでした。2回目のサービスエリアでトイレ休憩してから出発して、ちょっといってから寝れる体勢が見つかりそっから爆睡でした。バスの中が1番きつい、しんどいと聞いてて自分も10時間以上のバスでの移動は初めてやったからちゃんと寝れるか不安でしかなかったけど余裕で爆睡できたので良かったです
21日になり、最後のサービスエリアを予定時間より早めに乗り場に出発しましたが、着いた頃にはちょうど船が出発する時間で間に合いませんでした。1時間後の船に乗り大島まで行きました。海の上では、ウミネコにかっぱえびせんをあげて盛り上がってました。はじめ、手であげるのが怖かったけど、みんなやってるのを見て手であげて、こんど慣れてきたので口にくわえてかっぱえびせんをあげました。むっちゃ楽しかったです。
大島に着いてみんなで山登りをしました。3年生の先輩と喋りながら登りました。途中で走ったりしてとても楽しかったです。山登りを終えた後、お弁当を食べてからボランティア活動をしました。宮城県にきて最初のボランティアは草刈りでした。山での草刈りはほんとに大変で、虫がたくさん出てきてびっくりしました。ほぼミミズばっかりでてきました。
牡蠣の養殖も見せてもらいました。どうやって牡蠣の養殖をしてるのかとか、どうできているのかとかのお話を聞きました。人生初の生きてるウニを自分で割って食べました。とても大好きなウニを自分で割って食べれることができてとても嬉しかったです。
時間が来たので山道を歩いて戻りました。帰りも先輩と楽しく喋りながら帰りました。帰りの船も鳥にかっぱえびせんをあげました。行きの時足りなかったので、もらったやつと自分で買ったやつの2袋あげました。帰りの方が盛り上がってました。
そのあと、1号車はホテル2号車は民泊先に行きました。私は1号車なのでホテルまで歩いて行きました。天皇が泊まったことあるホテルに泊まれて嬉しかったです。部屋は和室でとても心地よかったです。ご飯は、とても美味しかったです。お造りが食べれて良かったです。22時までみんなでUNOで遊んでました。おもしろすぎてずっと笑っててむっちゃ楽しかったです。夜は、山登りで疲れていたのですぐ寝ちゃいました。
22日、朝ごはんが6時45分でとめも早かったので5時半に起きました。朝ごはんはバイキングで好きなものを選んで食べました。
8時半にバスに乗り陸前高田に行きました。着いてすぐ亡くなった人に手を合わせました。目の前に津波で破壊された道の駅があり、それを見たとき津波の恐ろしさを感じました。ガイドさんに当時の事などいろんな話を聞きました。被災直後ほんとに大変だったんだなって改めて思いました。
そのあと移動して木を植えました。来年までにどれくらい成長してるのかとても楽しみです。そして、またまた草刈りをしました。山よりは虫が少なかったので良かったです。
作業が終わったので2号車がホテル、1号車が民泊先に移動しました。民泊先のお家がとても大きくてびっくりしました。お父さんもお母さんも、とても優しい方でいろんななお話をしました。お家で飼ってる猫ちゃんを触らしてもらいました。とても可愛かったです。ご飯はとても豪華でとても美味しかったです。お米は家で作ってるお米やからいっぱい食べていいよって言われたのでいっぱい食べました。3人お風呂から出てUNOで遊んでました。あとからお父さんも入って4人で遊びました。最後のゲームで初心者のお父さんが1番にあがったのでびっくりしました。そのあと、布団に潜りちょっと喋ってから寝ました。
23日、朝ごはんがとても豪華で食べれるか心配なぐらいの量だったけど完食できました。朝は時間が過ぎるのがとめも早くゆっくりお話する暇もなく家を出る時間になりました。玄関で写真を撮りました。ほんとに優しくしてもらい、美味しいご飯をいっぱい食べさせてくれたお父さん、お母さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
この日は気仙沼高校との交流でとても楽しみでした。着いて部屋に入ると野球部の人達やいろんな人が出迎えてくれました。交流では、総理大臣になったら何をしたいかを班で話し合いました。みんな真面目に考えていて楽しかったです。短時間でいろんな人と仲良くなれて良かったです。帰り際に写真を撮ってもらいました。
交流を終えて、海の市に行きお昼ご飯を食べました。私はマグロ丼を食べました。びっくりするくらい美味しかったです。食べ終わったあとは、お土産を買いました。たくさんの食べ物やキーホルダーとかが売ってありました。14時に海の市を出発しました。バスの中はみんなすぐ寝てました。行きと同じ10時間以上バスの中で過ごしました。行きよりは疲れていたのもありすぐ寝ることができました。
この復興支援のボランティアに参加して、最初はただボランティアをするだけだと思っていたけどそうではなく、被災された方の話を直接聞くことができたり、壊れた建物の跡や放置されたままの建物やいろんなものを見ることができたし、貴重な体験をたくさんさせてもらいました。ほんとに気仙沼ボランティアに参加して良かったととても思い、去年も参加してたら良かった、と後悔しました。来年も絶対気仙沼ボランティアに参加しようと思います!
行ったことない人は是非行った方がいいと思います!大阪では体験できないことやいろんなことを知ることができ自分のためにもこの経験は役立つと思います。ほんとに楽しかったし、ボランティアで人の役に立つことができて良かったです。
気仙沼ボランティアの説明会 と 阪急茨木市駅前募金
20160708 気仙沼現地ボランティアの説明会 雨の中での阪急茨木市駅前募金
1学期の期末試験が終わったこの日、2交代制で80人を超える気仙沼ボランティアの参加者集会が行われました。ユネスコクラブのメンバーが参加し、詳細な計画を確認しました。
また、この日の17時からは小雨のなか、春日丘高校、コリア国際高校の気仙沼ボランティアの参加者による阪急茨木市駅前募金を行いました。茨木市民の皆様のご協力によって3月の気仙沼、登米、両校の招待が成り立っていることに感謝しつつ、支援金を募らせていただきました。
気仙沼ボランティアの説明会(20160422)と熊本地震の義援金募金(20160425-28)
2016年夏の気仙沼ボランティアは第7回目として20160715-19にバス1台45名(うち高校生40名)、第8回として20160720-24にバス2台90名(うち高校生80名)で実施すべく、準備を進めています。20160421現在、高校生の申し込みは北摂つばさ、春日丘、コリア国際、帝塚山泉ヶ丘、松原、他3校で、計110名を超えています。北摂つばさからは80名を超えました.
写真は2015年の気仙沼ボランティアの写真です。また、4月14、16日に震度7を超える地震が発生し今も続いている熊本地震の義援金募金を、ユネスコクラブの生徒の声をきっかけに緊急で取り組むことにしました。連休前の4月25.26.27.28日の4日間、北摂つばさ高校と春日丘高校の生徒が中心となって複数のユネスコスクールが阪急茨木市駅前で募金に取り組みます。